セフレ体験談

アルバイト先の先輩とセフレに
私が大学1年生の時の話です。
カレーのチェーン店でアルバイトを始めて、そこで2個上の先輩のSさんに出会いました。
Sさんの特徴は、私の身長とあまり変わらないくらい低く、黙々と仕事をし、でも不器用な人でした。
最初は不愛想な先輩で、2人でシフトに入っても話しかけてはくれず、あまりよくは思っていませんでした。
バイトを始めて3か月たった秋に、飲み会を開こうとなりました。
私はバイトがあったので2時間遅れて行ったら、Sさんが今まで見たことないくらい笑顔がかわいくて、私のことをゆかちゃーんと言い、
ギャップに驚きました。
また学校のことやアルバイトのことを聞いたら、思ったより話が盛り上がりました。
このとき、早くこんな姿に出会いたかったなぁと感じましたね。

恋愛の話にさしかかったとき、Sさんが「実はセフレがいるんだよね」と言い、私はなんかショックを受けました。
もやもやした気持ちで帰宅しようとしたら、Sさんが「俺んちで飲まない?」と言われ、帰りたくない気分だったので、承諾しました。

彼の家にて

電球が切れていて、少し薄暗い部屋でした。
玄関先に入って、あがろうとしたら後ろからSさんがハグをしてきました。
「どうしたんですか!?カレー臭いですよ。」
「いや、ちょっと寂しくなって。俺もカレー臭いから大丈夫」
といい、キスをしてきました。
それはもう、味わったことのないくらいとろけるようなキスで、思わず声を漏らしてしまいました。
「今日ゆかちゃんと話してみて、すごく楽しかった。ほんと女の子として見てるから」
と言い、バイト先の制服を徐々に脱がしていきました。

「その前にシャワーを浴びないと」と言い、先にSさんに浴びさせ私が後で浴びました。
Sさんはベッドの上で体育座りで待っていて、「もう我慢できない」と言い、せっかく着替えたのに
今度はすぐに全部を脱がせ、私の上に乗り、キスをいっぱいしてくれて、全身愛撫してくれました。
もうとてつもなく、気持ちよくて終わった後も幸せな気持ちになりましたね。

しばらくしてから、告白はしたのですが、セフレがいると断られてさらにショックを受けました。
これ1回きりでしたね。
Sさんよりエッチがうまい男性と出会いたいものですね。

お客さんとセフレになってしまった

私が20代前半の頃スナックで働いていた時の事です。
スナックと言っても若いお客さんも時々来るお店でしたので、いろんな出会いがありました。
その中でも一人のお客さんとの出会いが私には忘れられません。
お客さんの一人に、とても紳士的な30代前半のお客さんがいました。
彼は私の事をとても気に入ってくれていました。
同伴やアフターもよく行っていましたが、決して下心を出さないので好印象を抱いていました。
彼と出会い半年くらいでスナックを辞める事になりました。
今までのお礼も兼ねて私からアフターに誘いました。

私も彼もいつもよりお酒が入っていたので、ゆっくりできるバーへ行きました。
今まで何度も二人でご飯やバーへ行っていましたが、この時初めて彼に手を握られ、彼に初めて男の色気を感じました。
今思えば、この時から私の女としてのスイッチが入っていたのでしょう。
握られた手をほどくこともせず、そのまま二人で話しながらお酒を飲んでいました。
2、3杯飲んだところで、私の我慢が限界になりバーを出ました。
私の気持ちが彼に伝わっていたのでしょう。
二人で手をつなぎホテルへ入りました。
我慢の限界だった私はエレベーターへ乗るなりキスをしました。

お酒も入っているので、セフレの股間はこの時すでにパンパンでした。
部屋へ入りキスをしながら彼の膨らんだ股間を触っていると、ベッドへと押し倒されました。
興奮した彼は自分のネクタイを外すと私の腕を縛ってしまいました。
セフレはSだったみたいで、Mな私は余計に感じてしまい、彼が服を脱ぐのを見ているだけでもう濡れていました。
私のパンツを脱がすと彼の長い指が私を攻め立てました。
いやらし音が響くと彼は私の耳元で「こんなにいやらしい娘だったんだね」ささやきました。

いやらしく攻められ言葉攻めまでされた私はもう我慢できませんせでした。
セフレに「もう欲しい」というと彼はニヤリと笑い、涙目の瞼にキスをするとすぐに入れてくれました。
我慢の限界だったからか、それだけで軽くイキそうになりました。
そんな私を見て、彼は構わずに腰を激しくし始めました。
私はすぐにイってしまいましたが、それでも彼は動くことを止めてくれませんでした。
紳士的なセフレはドSだったようです。
とても意地悪な彼でしたが、相性は最高でした。
彼とはそれきりですが、彼以上の相手はいないかもしれません。

BARでセフレと出会って即エッチ

深夜のBARは出会いの宝庫です。普段の生活では出会いはあまりないのですが、BARでの出会いはお互い酔っているところからのスタートなのでそのままセックスに持ち込める確率が高いです。

一番最近では、僕がたまたま入ったBARで飲んでいると、夜中過ぎるにつれて他の客が帰っていき、僕と20歳代くらいのおしゃれな雰囲気の女の子だけが残りました。

黒っぽいワンピースにゆるく巻いたロングヘアの雰囲気は大人っぽいけれど顔立ちをよく見ると幼い感じで興味があったので、話してみると、口数が少ないながらセフレと別れて憂さ晴らしに夜通し飲むつもりで夜の街に繰り出してきたらしい。

「でも眠くなってきた。」「終電過ぎたからどこか泊まりたい。」と無邪気に言い始め、僕は平静を装いながら悶々としました。

「とりあえず、ここを出ようか。」と言ってマスターに2人分の会計をしてBARを出て、酔いに任せて手を繋いで「一緒にホテル行く?」と声を掛けました。どうせこの場限りの出会いなのでそれで引かれたらそれまでだと思って一か八かだったのですが、彼女は小さく頷いて上目遣いでこっちを見てきました。

近場のホテルに入ると、彼女は初めから今夜だれかとセックスするためのナンパ待ちだったことがうすうすわかりました。
恥らう振りをするけれど、キスをすると先に舌を入れてきたり彼女から先に脚を絡ませてきたりするのでまるわかりです。

そうとわかればこちらも意地悪になり、ワンピースとブラは一気に脱がせた後、黒いTバックのパンツだけはなかなか脱がさずに彼女のクリとおまんこの周囲1センチだけをかたくなに避けて周囲を念入りに嘗め回しました。

舐めて欲しくて彼女が腰をくねくね回してもなお肝心な部分には手出しせずに焦らしていると、ついに彼女のほうから自分でパンツを下ろして僕の頭を掴んでびしょびしょになって糸を引くおまんこに押し付けてきました。

そこまでされるとこっちも意地悪をすることもすっかり忘れて、クリを舐めながらおまんこに指を突っ込み何回もイカせたあと敏感になった彼女に挿入して、お互いガクガクになりながらフィニッシュしました。

そのまま明け方の始発の時間になりお互いの素性を聞くことも無く別れてそれっきりでした。
若いセフレ相手にあんないやらしい焦らしをすることが出来たのでラッキーでした。

インターン先の教育係の人とセフレに

出会いは大学生の頃、就職活動中のインターン先でした。
インターンは3か月、IT企業のベンチャー。
そこで出会ったのが入社5年目の30歳のNさんでした。
Nさんは私の教育係としてインターン期間中指導してくれていました。
学生の私は、学外でもサークル関連の学生や同年代のバイト仲間とばかり接してきていました。
そのため30歳で会社員のNさんは普段接することのないタイプではじめは、どのように話せばよいかさえわかりませんでした。
でも、Nさんはオフィスでの仕事経験のない私にいつも優しく仕事を教えてくれ、私は次第に好意を抱くようになっていました。
インターンを開始してから2か月が経ったある日、普段は私の方が早く帰るのですが遅くなってしっまった日がありました。
私が仕事を終えたころに、Nさんもちょうど仕事が終わったということで一緒に帰ることになりました。

乗る電車も一緒だったのでホームまで降りたのですが、なんと人身事故で電車がちょうど停車してしまっていたのです。
どうしようかと思っていたところ、Nさんから近くのお店で電車が動くまで待とうと提案があったのでそうすることに。
Nさんとは仕事以外でほとんど話したことがなかったのですが、実際に話してみるとお互い洋画が好きでありワイン好きであることが分かりどんどん話が弾んでいきました。
電車のことなんてを忘れていました。
気づいたら終電を逃していました。
酔った勢いで、2人でタクシーに乗りそのまま勢いでセフレの家に入ってしまいました。

実は私は初めてだったのですが、セフレは知ってか知らずか優しくキスをして始めてくれました。
Nさんは学生の私に対しても偉ぶらず気さくでした。
実際、私は好きになっていました。
その後のインターンでも変わらず指導をしてくれました。
でも、これ以上の進展はありませんでした。
もしかしたら毎年インターン生と同じことをしているのかも、とも思います。
社会人になってから色々な人との出会いがありましたが、この出会いが今も淡い思い出として残っています。

セイラちゃん「絶対に今日だけだからね!」
これは関係者にバレると大変なコトになってしまうと思うけど、
オキニのピンサロ嬢とエッチしてしまいました。ここで懺悔いたします・・
いやいや悪気は無いんですよ!外で会ったりしちゃダメって張り紙あるのは知ってますよ!
罰金100万円とか書かれて、本当にヤ○ザが出てきたらと思うとビビって出来ませんよ!
偶然、出先の駅でバッタリと会っちゃっただけなんです。お気に入り嬢のセイラちゃん。
僕は月に一度くらいのペースで仕事帰りにピンサロに行くことがありました。

ある日フリーで付いたセイラちゃんに出会い、ものすごくストライクだったのです。
お店のプロフィール年齢では26歳とピンサロにしては少し高めなんですけど、
童顔のアニメボイスで黒髪ロング、触り心地バツグンのDカップとニーソックスに夢中になり、
そこからは毎週ペースで45分指名で予約を入れて会いに行くという入れ込みようでした。
もう僕にとって最高の女性との出会いと言えましたから、たしかに口説きたいとは思いました。
しかし僕も結婚している身の上です。あくまで風俗嬢として割り切ろうと自分に言い聞かせていました。

でも、そんなセイラちゃんと偶然外で出会い、しかもお互い完全に目が合ってしまえばスルーはできません!
セフレの方も僕のことは(演技じゃなく)気に入ってくれていたので、お茶に誘うとすぐにOK♪
カフェでお話してるとやっぱりすごく良い子!もう年甲斐もなく必死で口説いてしまいました・・
ホテルで挿入したときの感動はひとしお!どんなにお店で挿れたかったことか!
さんざんフェラで抜いてもらってたけど、セフレの中に入りたくて仕方なかったムスコの念願がついに!
もちろん「気持ち」はお支払いしました。だってセイラちゃんにだったら今後いくらでも・・!
でも、セフレには「絶対に今日だけだからね!」と念を押されましたね。やっぱりヤバイらしい・・
一回きりの約束は守りつつ、あいかわらずセイラちゃん指名でピンサロ通いは続けています。

このページの筆者

筆者

私は沼田陽介と申します。健康的でスポーティーなライフスタイルを送り、女性と気持ちよく過ごす時間を楽しく過ごしたいと考えています。このサイトでは、セフレ募集の方法や高級ホテルなど、様々な情報を提供しています。